仕事の合間を縫いつつ、ちまちまローポリを主に作ってます
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僅かな希望ですが復旧するかも?という情報を手に入れました
IRCの知人に感謝! ついでにHDDの基盤差し替えでの修復は不可能という情報も頂きました シーゲート製品のまとめWikiがありました http://www19.atwiki.jp/seagatehack/ ここによると強制的にロックされたHDDを解除するとあります 所持しているHDDの症状としてはWikiにも書かれている 「HDDにロックがかかり、物理的にマウントもアクセスも一切、できなくなります。 この状態ではファームアップも不可能であるという絶望的な情報から、」 というものと同じものなの解除できるかもしれない可能性がありそうです しかしながら・・・・ Wikiの情報かなり専門知識が結構必要な作業なんじゃ・・? ハード屋がやるような仕事っぽいような・・・ という弱音を吐いてたら知人がさらにいいものを見つけてきました 「Seagate シーゲイト ファーム不具合 ロック解除キット 」 これがヤフーオークションで出品されているとのこと 意外にも基盤をはずしたりして接続するだけでロックが解除できる、という簡単な手順 確実に復活するというワケではないですが、これだけが頼り・・・ 今週中に届くそうなので次回はその報告になりそうです
新PCに移行してからメインで使っていたHDDが見事に真っ白に・・・
BIOSで認識をしなくなった、というのが正解っぽいんですが 原因はシーゲートのファームウェアの初期不良 ファームウェアの更新で直る、という情報があるなか更新を試してみたのですが 更新コマンド入力→画面が一向に進まない→いきなり電源が切れる その後もBIOSでの認識はしないままだったので、ファームウェアの更新を再度試してみるもエラー・・・ 手詰まりの段階になったのでサポートに電話をかけてみるものの・・・ 「ファームウェア更新の際に起きたトラブルは一切保障しません、中身についても保障しません」 要約するとこういう対応が帰ってきた 初期不良を大量販売してその返答はダメだろう・・・ 基盤を交換しての対応も一切しません保障しませんという態度をとられたので話すだけ無駄でした もう2度とシーゲートの製品は買わないことにしました 今後の対策としては 「同じ型番・ロットの基盤を変えてデータの吸出しをする」 これについては成功例があるので、今のところ一番期待ができる策です ただ問題なのはその基盤事態を発見できるかというところ サポートをしっかりとしてくれる量販店に聞いてみるしか方法がなさそうです 今度からはしっかりとバックアップ用のHDDを容易することにします・・・
土日でなぜかモデリングがやりたくなって、新しくモデリングを始めました
土曜日での段階ではここまで 主に顔や体周り、兜などを大雑把に作り イメージや構成・作り方を模索しました 今回の制作予定は戦国ランスの上杉謙信、現状影も形もないですけど・・・ 資料は立ち絵とイベントシーンや発売されているフィギュアを利用 http://www.foobarbaz.jp/figure/review2008/f_bukiya_kenshin/ こういうサイトで細かい部分のチェック(サイトはippuuさんより提供) いつもは手書きなどで簡易資料を作るのですが、今回はフィギュアがあるので省略 日曜日はフィギュアを参考にしながら細かい部分をチェックしながら全体の部品を作る それを仮組みとして全体イメージの把握をすることに この時点で△3000を超えるという現実を確認しました 口・目・手の稼動削ればローポリにまとめれそうですが、 それだとモデル事態が面白くなくなるのでミドルクラスで作る予定に変更 これで全体イメージや部位のつなぎなどの細かい計画が立てれるように でも一番のメリットは大きな形の変動が無く作れるって言うところ あとはこれに沿ってフィギュアを参考にして部品を細かくすれば完成 と、参考になるか分かりませんが、いつもこういう感じに作業を進めたりしています 基本的に、「これつくろう!」→「資料集め」→「どう作るか計画」→「準備・仮モデル作成」→「本制作」 後々ウェイトとかで泣きをみた結果、最初から計画的に!という感じに段階を踏んでいます
今回は反省点と改善点を振り返りながらのリアルな髪のテクスチャーの描き方
まず最初に、FIsUVChalkで塗ったものを慣らしただけの状態 左がテクスチャで、右がそれを貼り付けてレンダリングしたものです 全体的にぬめっとしていて形は出ている感じ 遠方から見ればそれなりの形には見えるものの 近くで見たときが残念 というわけで描き足しや描きなおしをするものの・・・ 2・3リテイクと修正繰り返してこんな感じに そこそこディティールや形がわかりやすくなったものの・・・・ 全体的に岩っぽくなってしまった 遠方からではそれっぽくても近くで見るとやっぱり残念具合が直らない 手書きでは無理っぽいので根本的な解決案を考えることに そこで過去に読んだ参考書や資料を思い出したり読み返したりしたところ テクスチャを利用したブラシで絵を描く、という手法で挑んでみると・・・ 結果、かなりリアルに仕上がりました 単純に塗るだけでなく今まで作ったテクスチャを乗算などで引いたり 平面的にならないように部分的に加工もしてますが 非常にリアルな髪の毛が作れました ブラシは初期セットアップにある草みたいな線を改良して作りました 長さや感覚がアトランダムになるように設定し 角度はペンタブの傾き向きを検出して変化をつけるようにしました 今回のようなチリチリではなくストレートにする場合は ペンのpx数を大きくして描くかカーブの少ない線のテクスチャを使うことで 同じような描き方ができると思います 結構テクスチャを描くのに便利な機能なので、今後はかなり多様すると思われます
大体テクスチャの塗りが仕上がりに近づいてきました
毎度速度遅くてすいません 今回はポリゴンに塗ったテクスチャがどう変化したかの比較 上がポリゴンに塗った時 下が塗り直しをしたもの 顔は基本的に作り直しに近いレベルです どうしても顔はテクスチャを張る前を張る後でのポリゴンの形状 更に描き込んだときのイメージ補正でどんどん変わるので・・・ 大分似てきたかなと思いつつも冷静になってみるとちょっと違うという境目で悩みます 胴体に限っては、ポリゴンで塗る段階で筋肉と立体を意識して描き込んでいたので ある程度の慣らして補正をかけて部分的に筋肉の表現を省いたりなどの省略の作業が多い感じ 特に皮膚と脂肪で覆われてるので人体解剖所の通りに凹凸でないところを修正 最後はテクスチャの仕上がったものと、ポリゴンでアタリをつける為に塗ったものの比較 アタリをつけて、更にリテイクに近い作業をしたので大分雰囲気や形は近づいたと思います 最後にイメージの差異を確かめるためレンダリングしてみたもの 大分イケメ~ン?に近づいたかな でも・・・ あぁん?最近だらしねぇなぁ って兄貴に叱られた気がする 新しい作業用BGM http://www.nicovideo.jp/watch/sm6721350
今回はLWのFIsUVChalkというプラグインを使って
モデルデータに直接、練習も兼ねて筋肉の部位を描きこんでみた FIsUVChalkのプラグインはこういうもの http://plaza.rakuten.co.jp/lightwave3d/6003 ポリゴンに描き込んだテクスチャをUVMAP通りに展開してくれるプラグイン 普段はあたりを作るのに使うけど、今回は筋肉の部位や形を理解するべくかなり描きこむことに 以下が描き込んだモデル(左と下)と展開されたUVMAPのテクスチャ(右上) モデルをぐるぐる回しながら部位の確認や描きこみができるので 資料を見ながら細かくやれます この後は展開されたテクスチャを使って凹凸を慣らしながら 立体的に見えるような調整を繰り返す 思ったよりリアルにみせる具合の調整が難しくて難航中 現状は体の慣らしは微調整を残して終了して、髪の毛の描きこみに取り掛かっているところ
二週間ほど風邪と花粉症で体力を奪われて更新できてませんでした
季節の変わり目とかに毎回病気にかかるのも気が緩んでるせいなのかもしれない・・・ 今回は自分が資料にしているものをご紹介 火山の噴火 http://www.boston.com/bigpicture/2009/03/undersea_eruptions_near_tonga.html 宇宙の写真やイメージ画 http://www.spacetelescope.org/images/archive/viewall/ フィギュア(グッド・スマイル・カンパニー) http://ameblo.jp/gsc-mikatan/ GIGAZINE http://gigazine.net/ hitokaku index http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/ |
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